釣りあれこれ

フリーリグを初めてリグって使ってみた

おはこんばんちわ、namimoriです。

今回は今まで使ったことの無かったリグをやってみようかなぁという事で、今や定番リグの一つとなっているフリーリグをリグって使ってみようと思います。

個人的にはテキサスリグやジカリグの出番が多く、フリーリグってどんなんだろうな??くらいの感覚で使ってみようとは思ったことがありませんでした。

でもやはり皆が使うくらい定番になっているなら、どこか優れているポイントがあるリグなのかな?とも感じたので、自分でもフリーリグを組んで使ってみる事にしました。

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とりあえずフリーリグをリグってみた

とにもかくにもフリーリグのセッティング例をみつつ、自分でもリグをセッティングしてみました。

それがこちらです。

リグに使用したものをラインのリール側から並べると以下の通りです。

  • シンカー フィッシュアロー フリリグタングステンシンカー 1/16oz(1.8g)
  • シンカーストッパー DECOY テキサスロック L-1
  • フック TNSナロー 1/0
  • ワーム ZOOM カーリーテール

シンカー

フリーリグのシンカーはフィッシュアローから発売されているフリーリグ専用のものを購入しました。

今回のフリーリグはベイトフィネスタックルで使用することが前提なので、できるだけ軽いウェイトのモノを選びました。

フリーリグ専用で軽いシンカーのなかでは入手しやすく、タングステン製のシンカーとしては入り数が多かったのでこちらを選びました。

このシンカーなのですが、フリーリグ専用とだけあって動きが面白いです。

ラインに通す側のアイはスイベル式になっておりクルクルと回ってくれるのに加え、下側もスイベルとは連動しないで独立してクルクルと回転します。

このおかげか、シンカーがラインに変な感じに絡まないので非常に便利な構造になっていました。

シンカーストッパー

シンカーストッパーはテキサスリグを使用する際のものが流用できるので、こちらのテキサスロックを使用しました。

ベイトフィネスリールが8lbのラインを使用しているので、このストッパーの適合ライン・12~25lbには少し太さが足りないのですが、それでもストッパーが移動することもなく問題なく使用できたのでとりあえず大丈夫でした。

パッケージ裏にもセッティング方法が記載されているのですが、メモ代わりにセッティング方法を写真付きで記載しておきます。

シンカーストッパーのセッティング方法

まずシンカーストッパーとそれを通すラインを用意します。

ラインにはフリーリグで使用するシンカーを先に通しておきます。

シンカーストッパーが取り付けてある針金の先端に輪っかがあるので、そこにラインを通します。

ラインを輪っかに通せたら、通したラインを輪っかに掛けつつ二つ折りにします。

次に二つ折りにしたラインに対してシンカーストッパーを移動させて、ラインにシンカーストッパーを通していきます。

シンカーストッパーを針金からラインに移動させる際には、それなりに硬く抵抗があるのでしっかりと力を込めてゆっくり移動させます。

シンカーストッパーを二つ折りにしたライン側に移動できたら、ラインのフックを取り付ける側をシンカーストッパーから引き抜きます。

ラインを引き抜けたら、針金からラインを引き抜いてシンカーストッパーのセッティングは完了です。

シンカーストッパー取り付け後のラインは、折り目がしっかりとついてしまうので、そこを切ってからストッパーの下のラインの長さを調整してからフックを結びます。

ちなみにこの商品は一つの針金に二つのシンカーストッパーが付いているので、針金の先端を再び広げて輪っかを作る必要があります。

こうすることで奥にある二つ目のシンカーストッパーを使用することができます。

フックとワーム

フックは今回使用したワームが細身ボディなので、それに合わせてナローゲイブのタイプのフックを選びました。

フックは使用するワームと合わせていくのがベストかと思います。

ワームはZOOMのカーリーテールです。

テールが少しの水流でピラピラと動いてくれるので、リグに動きがない状態でもテールが艶めかしく動いてアピールし続けてくれます。

シンカーストッパーの代用にはビーズでも

今回のフリーリグの構成は、前方からシンカー・シンカーストッパー・ワーム、といった形になっていますが、シンカーストッパーの部分をテキサスリグで使用するようなビーズにする方法もあるようです。

ただし、フリーリグのシンカーストッパーの役割として、ラインとフックの結び目をシンカーのスイベルと接触させないことで、結び目の保護とスイベルと結び目の絡まりを防ぐことがあるので、ビーズ単体が同じような役割をしてくれるかどうかは分かりません。

実際にシンカーストッパーの代わりにビーズをセッティングすると上の写真のようになります。

リグ全体が重くなりますが、シンカーとシンカーストッパーの間にビーズをセッティングするのもアリかもしれません。

シンカーとビーズの接触音を出すことでアピール力を上げる効果も期待できそうです。

実際に初めてフリーリグを使用してみた感想は

次に実際に今回セッティングしたフリーリグを使用してみた感想を書いておきます。

使用したタックルはベイトフィネスタックルにフロロカーボンラインの8lbの組み合わせものです。

キャスト飛距離はシンカーのおかげでしっかりと出せる

まず、フリーリグのキャスト感に関してですが、思ったよりしっかりと飛距離が出てくれました。

おそらく縦長で重心が下に集まるシンカーを軸にリグ全体が飛んでいくので、単純に考えれば遠投向きのシンカーを飛ばしているような構造になっているからだと思われます。

リグの構図状、常に遠投するタイプのものではないと思いますが、いざというときにしっかり遠投ができるのは便利ですね。

近距離の撃ちに関しては言わずもがな、キャストしやすい上にシンカーのおかげでコントロールもしやすいです。

ほとんど根掛かりしない上に仮に根掛かってもすぐに復帰しやすい

次にフリーリグの根掛かり具合ですが、こちらもほとんど気にならないくらい根掛かりしません。

これもシンカーの形状のおかげだと思われますが、そもそもダウンショットリグでもこういった縦長のシンカーをズル引きすると根掛かりしにくいことから、同じような形の縦長のフリーリグシンカーも根掛かりしにくくなっているようでした。

さらに今回使用しているシンカーは、スイベルとシンカーが連動しないでそれぞれ独立してクルクルと回転するので、余計に根掛かりしにくくなっていたと思われます。

根掛かりが殆どしなかったので、あえて上の写真のような岩場で引いてきたのですが、引っかかってもチョンチョンとロッドを縦に軽く煽ればすぐにシンカーが根掛かりから復帰出来ました。

あえて少し根掛かりさせるなら、シンカーに突起があるタイプのシンカーや、もっと丸型のシンカーを使ってみるのも面白いかもしれません。

シンカーとワームがほとんど一緒に動いてる感じがある

フリーリグの特徴としてシンカーが先にボトムについてから後ろのワームが後を追うように落ちてくる、といった動きがあります。

私自身もそれを期待して見える範囲でフリーリグを動かしてその様子を見ていたのですが、想像していたよりシンカーとワームがくっついて動いている時間が多い印象を受けました。

構造上仕方がないとは思いますが、これなら他のリグでもっとフワッとさせた方がいいんじゃないか?と思ってしまいました。

この点に関しては、使うワームをフォール時に水の抵抗をしっかり受けるクロータイプのものにしてみる、シンカーが先にズドンと落ちるように更に重いものにする、シンカーの可動範囲をもっと限定させてワームとくっつかないようにする、等々まだ改善できそうな点もありますので今後も状況に応じて色々調整してみます。

もっと使い込めば楽しくなりそう

今回は初めてフリーリグをセッティングして、実際に初めて使ってみた感想を書きました。

フリーリグ自体セッティングもしやすく色々と応用が効きそうなリグだなと感じたので、今後も使い込んで自分なりに使いやすいようにリグをいじっていこうと思います。

割とこのシンカー気に入った度

サンキューベリーマッチ✌

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