おはこんばんちわ、namimoriです。
今回は自分を含め、バス釣りでポイントに入るときによくやりがちな魚を遠ざける行動を紹介します。
魚を遠ざける行動5選
- ポイントに入る際に、地面の上をドカドカと音を立てて移動する
- 護岸際等を自分の影が映るくらいに近づいてからファーストキャスト
- ファーストキャストのポイントを目安もつけずに適当に決める
- ルアーの着水音を気にせず思い切りキャスト
- 魚が見えてる状態でむやみに移動する
私も上記の行動を心掛けず、何回も近くにいた魚にうまくアプローチをかけられないことがありました。
以下に、それぞれの行動の問題点と対処法を考えました。
ポイントに入るときは慎重に
当たり前のことですが、ブラックバスを含め魚は水中にいます。
水中は、我々人間が考えているより遥かに音の伝わり方が速いです。
空気中での音の伝わり方が秒速約340mなのに対して、水中では秒速約1,500mと4~5倍水中の音の伝わり方の方が速いです。
つまり側線の発達した魚は、水中に伝わる音を素早くキャッチできているということですね。
そんな魚からすると、水中と隣り合った地面から普段聞きなれない音が、ズカズカとかドカドカとか聞こえてきたらどうするでしょうか。
言わずもがな魚は自らの生命の危険を察知してすぐにでも逃げます。
人間にとってはレジャー感覚でも、魚にとっては水中陸上問わず、周りの環境は常に危険が潜んでいて日々の生活が命がけです。
こちらも釣りをするポイントに接近するときは、極力音を立てないことを意識して忍者になったつもりで抜き足差し足忍び足で行動しましょう。
魚は陸上の影もよくみてる
ある同行者と釣りをしている際に、私が水中の魚に気が付いて身をひそめて様子を見ていると、同行者が私の動きが気になって水中から見えるくらいの距離まで身を乗り出してしまいました。
すると魚は一気にバッーと逃げてしまい、さすがに私も頭にきて同行者に注意した経験があります。
魚は私たちが思っている以上に陸上の気配を素早く察知します。
こちらに背中を向けていても気配を察知すればすぐに逃げます。
ポイントに入るときは水際から距離をとって、少し離れた位置からキャストを始めてみましょう。
霞水系では護岸も立派なストラクチャーになりますので、護岸際についているバスも狙っていけます。
まずは魚が良そうなポイントを吟味
ポイントに入ってさぁキャストだ。
ちょっと待ってください。自分の入ったポイントの周りには魚が付きそうなところはありませんか?
水中からでた杭、影ができている大きいゴロタ、建物や大きな木でできたシェード、護岸際、水の流れがよれたスポット等。
最初の1投はその後同じポイントに投げる100投よりも遥かに価値があります。
魚の警戒心が最も薄いタイミングだからです。
同じポイントを同じようなルアーが通れば、魚も警戒して反応しなくなるかその場から離れます。
最初の1投は慎重に大切に決めましょう。
大きな音も良し悪し
ルアーの着水音は気をつけたいポイントです。
ビッグベイトなどでは避けられないものですが、基本的には魚の警戒心を呼び起こすものなのでできるだけ着水音は小さくしたいです。
スピニングリールなら人差し指でスプール上の糸を抑えるフェザーリング、ベイトリールなら親指でスプールを抑えるサミングで対応しましょう。
魚の活性が高く、すぐにでも食いついてきそうならあえて大きな音で興味を引くのもアリです。
立ち位置決めたら移動しないほうがいい
釣りを開始したポイントに魚がいると確信できたら、自分の移動する空間を慎重に決めて動きましょう。
魚は背中に目でもついてんじゃないのかと思えるくらい過敏に反応します。
いや多分後ろにも目があるんじゃないか、と今でも個人的に思っています。
音、影、気配をできるだけ察知されないように、それもまた忍者になったつもりで動くのが最善の結果をもたらしてくれます。
まとめ
- ポイントに近づくときはできるだけ静かに
- 自分の影が水面にどう映るか注意する
- ファーストキャストは大切に
- 投げた時の着水音を状況等で判断して使い分け
- 自分の存在を消すつもりであまり動きすぎない
魚は野生で生きる生物です。生き延びるためにこちらが思っている以上に優れた感覚を持っています。
慎重にやってやりすぎることはありませんので、どれか1つでも意識してできたら良い釣果につながるかと思います。
なんだかんだ自分でできているか怪しい度
楽しいバス釣りライフを!
サンキューベリーマッチ✌
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