自作ルアー

アルミ張りのクランクがなんとか完成【雑記】

おはこんばんちわ、namimoriです。

前回までで、ルアーブランクの塗装準備ができたので、エアブラシを使用して塗装作業を進めていきました。

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色を思い付きで試行錯誤

アルミ張りをしていったルアーブランク達に、ベースの塗装をしていきます。

2つは春っぽく桜をイメージして淡いピンク色に、1つはブルーのメタリックで、もう1つは薄く茶色っぽい色にしてみました。

この段階ではルアーに目が入っていない段階なので完成したイメージが湧きません。

ここからさらに下の二つに追加で塗装をしました。

ブルーのメタリックには何か物足りなくて、マスキングをしながら適当に縦線を引いてみました。

マスキングした状態だと良い感じになりそうでしたが、しっかり固定していなかったせいか、線がガタガタになってしまいました。

これならフリーハンドで縦線を引いてあげたほうが良かったかも・・・、と少し後悔しました。

薄い茶色の方は、シックな印象でしたがそこが何か物足りず、目の周りと側線に簡単に黒を引いてあげたら意外といい感じになってくれました。

塗装はここまでにして、上からセルロースと薄め液を1:1で混ぜたものをルアーに7~8回に分けて少しずつ重ね塗りしていきました。

セルロースを吹き終えたらルアーにシールアイを付けて、一通りの塗装作業は完了です。

ルアーにシールアイを付けたら印象が変わる

塗装を終えたルアーたちにシールアイを付け終えた状態です。

桜色のルアーたちは、リアルなシールアイを付けるとなんだか違和感がぬぐえない感じになりました。

かわいい系のカラーは、エアブラシなどで直接に眼を吹いてあげたほうが違和感が少ないのかなぁと感じました。

一方でブルーメタリックと茶色の方は、シールアイを付けたことによって目元が引き締まってルアーに命が宿ったように似合います。

特に茶色の方は、シールアイを赤いものを使ったことによってルアーに威圧感が出てカッコイイ雰囲気があります。

個人的にはこの茶色のカラーリングとリアルアイの組み合わせはかなり気に入りました。

エポキシでトップコーティング

なんだかんだ約3週間かけて作ってきたルアーの最後の作業、トップコーティングに取り掛かります。

トップコーティングにはルアーの塗装が剥げにくくするために、2液混合のエポキシを使用します。

毎回使用しているエポキシはジャストエースのJEC-40です。

このエポキシは完全に硬化するまで1~2日ほどかかりますが、硬化した後のツヤと耐久性がバッチリで特に気に入って使用しています。

ただ、2液を最初に混ぜ合わせる際にしっかりと反応させておかないと、塗装面に気泡が残ってしまう事があるのが唯一の気を付けたいところです。

このエポキシをナイロンの平筆でルアーに塗装して完全乾燥させればルアーの完成です。

ルアーテスト、したけど・・・

エポキシを完全硬化させてルアーのテストに行った際の写真です。

4つそれぞれのルアーを泳がせてみた結論は、

「なんか全体的にしっくりこないなぁ」

といったものでした。

というのもフラットサイドの形状に作ったルアーにしては動きがウォブリングではなくロールが強めに出てしまったのに違和感を覚えたからです。

設計的にフロントフックの前後に同じ重さのガン玉を入れたことで、重心がばらけてしまったせいか動きが定まらないのが理由の一つかと思います。

このせいで動きが大人しくなってしまい、さらにいつも作っているガン玉をひとつだけにして重心を一点に集中させているモノより巻いている途中に変な形で浮き上がりやすくなってしまいました。

流石にルアーが浮き上がってきてしまうと使い物になりにくく、いくら頑張って作ろうが使い勝手がイマイチではどうしようもありません。

またルアーの形から重さを一から考える必要が出て決ました。

でも楽しいのでなんだかんだOK

そしてまだ未塗装だった残りのブランクにもエアブラシでカラーリングしています。

おそらくこちらも動きはどうなのかなぁといった感じですが、しっかりルアーの完成までもっていきます。

最初から自作するルアーでは失敗はつきもの、というかほぼ失敗の連続です。

どこかでがっくり来たとしても次のルアー作成にはその経験が活きてくるので、すこしミスったくらいでは気にしないほうが結果的には自分のためになってくれます。

次に作りたいルアーもすでに考えているので、めげずに頑張ります。

次に作りたいのはまだ作ったことの無いタイプのルアー度

サンキューベリーマッチ✌

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