釣りあれこれ

こっそり購入したルアーがもったいなくて使えない

おはこんばんちわ、namimoriです。

バス釣りハイシーズンなのに、なかなか釣りに行けない状態です。

もっと記事を書きたいのですが、記事のネタや、ルアーのインプレ記事などを考えたりするには、実際に釣り場に行かないと頭の中に情報が保持できず、なかなか手が進みません。

とはいえ釣りに行けなくても、ルアーを釣具屋やネットでポチポチして購入するのは楽しいですね。

今回は、今まで購入していたけど紹介できてないorできないルアーの中でクランクベイトに絞ってちょっとだけ公開してみたいと思います。

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ニシネルアーワークス ビーツァM5

ビーツァM5は、チッパワ、エリー、アビノーなどの使いやすく釣れるルアーを数多く手がけているニシネルアーワークスさんのハンドメイドルアーです。

なかでも代表の西根さんの作るハンドメイドルアーはかなり精巧なつくりで、見かけたらすぐ購入しておかないと、あっという間に売り切れてしまうほどです。

私が購入したビーツァM5もたまたまゲットできたので嬉しかったです。

このルアーを紹介できない理由はシンプルに

使 う の が も っ た い な い か ら」です。

もったいないと思う一番の理由は、このルアーがめちゃくちゃ彫りや塗りが凝っているので、見てるだけで楽しめるからです。

「ルアーは使ってなんぼ」と普段から私も思っているのですが、このルアーに関してはコレクションしておきたいという気持ちが勝ってしまいました。

いずれかはしっかり使うと思いますが、今は眺めて楽しみたいと思います。

開発クランク CHIP

お次は開発クランクのCHIPです。

これはただシンプルにもう記事にしているから紹介していないだけです。

色は一応限定色なのですが、在庫はモリモリありそうでした。

霞水系でハンドメイドクランクを投げるには常にロストの可能性との勝負なので、購入する側から見ると値札を見てしまうと辛いものがあります。

開発クランクさんのルアーの塗りは安定して綺麗ですばらしいです。

もし私が石油王なら買い占めたいのに・・・。

ポー セダー300

ここから紹介するルアーは、詳細が分からな過ぎて記事にできない状態です。

こちらのルアーはおそらくポーのセダー300かと思われます。

300という表記なのでおそらく3mダイバーなのかなと・・・。

昔のルアーなので、当時のルアーに関する知識が皆無な私にはきちんと説明できなさそうな感じになってしまいます。

購入した理由はルアー表面のフレーク?らしき塗装がなんだか綺麗だったからです。

触ってみるとザラザラして気持ちいいいので、たまに触って感触を楽しんでいます。

スタンフォードルアーズ ミディアムセダーシャッド

ミディアムセダーシャッドは、シャロースモーキンシャッドなどで有名なスタンフォードルアーズのルアーです。

そもそもこの名前であっているのかどうかすら分からないです。

セダー(杉)と名前にあるとおり、バルサルアーと比べて実際に持ってみると重量感がしっかりあります。

背中の塗装の下地が見えているのもまた、手作り感があってよい感じです。

シールアイがさらに「ルアーは見た目より泳ぎがすべてだ!」

といった潔さが感じられて、これもこれで大好きです。

このメーカーのルアーもハンドメイドなので入手難易度が高く、もったいないので使えていません。

自分がルアーを作るときに、このルアーを眺めて色々考える材料に役立ってくれてます。

バグリー オフトオリジナル ロングキャスト

オフトがバグリーの代理店をしていた時に販売していたルアーのようです。

海外メーカーのルアーは歴史が古いのと、仕様の細かい変更などがあるので、このルアーに関してもよく分かりません。

代理店のオフトもすでに存在していないメーカーなので、さらにわかりません。

ただ、塗りに関しては光沢があって非常に綺麗なものとなっています。

特に光を反射させると、キラキラして凄く艶めかしい表情をします。

出回っている球数は少なくなさそうなので、また購入できたら投げようかなと考えてます。

大体眺めるか触って楽しんでます。

ルアーのコレクターって世の中にいっぱいいますが、いざ自分でもルアーを手にしてみると、コレクションしてしまう気持ちも何となく納得してしまいますね。

ただ30年前のザラスプークだけは買ったことを後悔しましたけどね・・・。

古いザラスプークのニオイが犯罪級度

サンキューベリーマッチ✌

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