釣りあれこれ

冬の釣りに持っていきたいコーヒータンブラー 7選

おはこんばんちわ、namimoriです。

あけましておめでとうございます。

今年もまったり当ブログとお付き合いいただけると幸いです。

12月前半から今現在まで、忙しすぎて全く釣りに行けてない状況です。

けれど年末年始のセールなんかを見てると物欲がムクムクと・・・(笑)

特に冬の釣りで個人的に欲しいなぁと思っているのが、コーヒータンブラー。

冬の屋外で飲むコーヒーが旨いんですよこれが。

今回は釣りとは少し離れてしまいますが、自分なりに気になったコーヒータンブラーをいくつかチョイスしてピックアップしてみたいと思います。

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今回の記事簡単まとめ

  • 大手メーカーの安定感ならサーモス
  • 安さを求めるならドウシシャ
  • スペック上保温力最強は象印
  • シンプルイズベストなら無印良品
  • 無難な見た目と性能ならアイリスオーヤマ
  • デザインなどで好きなものを選ぶのもあり

冬に持ち出すコーヒータンブラーに欲しい機能

  1. 保温性
  2. 適度な容量
  3. 長く使えそうなデザイン

保温性

冬の屋外に持っていくという事でまず一番に欲しいのが保温性です。

いくらコーヒーを手軽に持っていける、といっても持ち出していざ飲んだらぬるくなってた。

なんてのは悲しすぎますからね。

タンブラー型の容器だと水筒ほど保温は効かないはずなので、アツアツなのが1~2時間もてばいいかなぁというのが大体の目安です。

自分の釣り方がもっぱら車移動でのオカッパリなので車内にコーヒータンブラーを置いておける、という前提ありきですが。

外を出歩きながら持ち運びするなら、フタをしっかり密閉してコーヒーの温度を保てる水筒タイプがおすすめです。

適度な容量

二つ目にコーヒータンブラーを選ぶ基準としては、適度な容量であることです。

冬の屋外では体温調整の理由でお手洗いが近くなりがちです。

そこであまり調子に乗ってコーヒーをがぶ飲みしてしまうと、カフェインの利尿作用が働いて余計に辛い状況になるかもしれません。

外で少しずつ飲んで満足するのを考えると300~500mlくらいのコーヒータンブラーが丁度いいのかなと考えました。

それくらいなら飲み切れる、というのも理由です。

長く使えそうなデザイン

最後に大事にしたいのが、長く使えそうなデザインであることです。

この点は使いやすさや使用後の洗いやすさ、なども含まれますが見た目も結構大切ですね。

自分が気に入ったデザインのコーヒータンブラーなら、より満足して美味しくコーヒーが飲めます。

実用性を優先するか、見た目を優先するのか、の違いはありますがここは好きに選択していきます。

冬の釣りに持っていきたいコーヒータンブラーを色々探してみる

サーモス真空断熱タンブラー フタ付き 400ml

まずおさえておきたいがサーモスのタンブラーです。

タンブラーの外側が空洞で真空になっているので、保温・保冷能力が高いそうです。

色々なところで取り扱われているメーカーなので信頼性と安心感がありますね。

保温状態が74度以上を一時間ほど保てると。

価格的にも容量的にも飲み切りジャストサイズで、洗いやすさも文句なさそうです。

流石にメジャーなメーカーなので安定感があります。

ドウシシャ タンブラー ふた付き

お次は家電がお安いことで有名(?)なドウシシャさんのタンブラーです。

見た目もシンプルでGoodです。

保温時間は77度を1時間としっかりとされてます。

容量も400mlで丁度良さそう。

飲み口が洗いやすいのかちょっと分からないですが、なにより価格面では安くていいですね。

アウトドアプロダクツ コーヒータンブラー 330ml

アウトドアプロダクツってコーヒータンブラーにも手を出してたんですねー。

容量は330mlと飲みきりサイズです。

保温時間は45度以上を6時間と書いてありますが、アツアツなのはどのくらい持つか気になります。

タンブラーの下部にアウトドアプロダクツのロゴが入っていて、それが意外とハマっていて可愛いです。

無印良品 ステンレスタンブラー 約300ml

ミニマリスト大好き無印良品にもタンブラーがラインナップされてます。

容量は上の300mlと450mlがあるようです。

保温時間が何も書いてないので目安の保温時間は不明でした。

見た目がめちゃくちゃシンプルですね。好きな人には刺さるデザインじゃないでしょうか。

今日から僕もミニマリストや!

アイリスオーヤマ タンブラー

個人的にはここ数年で色々な家電を出して何かと話題になっているイメージがある、アイリスオーヤマです。

タンブラーもデザインがシンプルで、飲み口の種類ごとに販売されているのが分かりやすくて嬉しいです。

こちらはふたを開けずに飲み口が開けるタイプでした。

保温時間は70度以上を一時間とまぁまぁな保温力です。

カラーバリエーションも白と黒でシンプルなのがいいですね。

逆に言えばすべてが無難な感じですが、万人受けしやすそうで癖のないデザインです。

象印 ステンレスタンブラー 蓋つき

まほうびんの象印にも蓋つきのタンブラーがありました。

少しお高いのが気になりますが保温力が凄そうです。

81度以上を一時間とスペック的には今回探したタンブラーの中で一番保温力が高いです。

飲み口が細かく分解して洗えるので、しっかりと衛生が保てそうなのも良いですね。

見た目もシンプルでタンブラー下部のゾウさんも可愛い。

スケーター コーヒータンブラー 350ml

スヌーピー昔から好きなんです。

正直欲しい。

ここのメーカーさんは他にもいろいろなキャラの水筒などあってみてるだけでも面白いです。

冬の屋外で飲むコーヒーって最高

今回は色々なメーカーのコーヒータンブラー簡単に調べてみました。

保温性を重視するなら水筒でも良いんですが、コーヒーって内部にニオイや色がすぐについちゃうんですよね。

なのでコーヒー専用のタンブラーとしてよさげなものをいくつかピックアップしてみた次第です。

個人的な都合上、今年の初釣行まで少しだけ時間がまだ空きそうなので、今回のコーヒータンブラー以外にも色々釣りに使えそうなグッズをまた調べてみたいと思います。

ちなみに前回の記事にしたバスワンXT1610M-2も入手しましたので、使い込んでから記事に挙げたいと思います。

コーヒー飲みすぎて目が覚める感覚がいまだに分からない度

サンキューベリーマッチ✌

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